コミネは1967年に日本のヘルメットメーカーとして初めてスネルを取得。それ以来、ライダーを守る装具の筆頭であるヘルメットを通じて、ライダーの安全につながるモノづくりを続けてきている。そんなコミネが現代に提案するヘルメットは、買いやすさと確かな性能をバランスさせたものばかりだ。